2010年05月08日
軽井沢塩壷温泉ホテル
GWの北軽井沢キャンプ。
連日、夜は凍てつく寒さで、キャンプ場のお風呂には入れませんでした。
(ちなみにoutsideBASEのお風呂は立派なものが完備されていました。)
ということで、立寄り湯♨
調べてみると活火山至近ということもあり温泉は豊富にあるようです。
ただし、どこもGW価格なのか高い...
そんななかで選んだのが中軽井沢にある塩壷温泉ホテルの立寄り湯です。

大人1,000円、子供500円という地域一番の安さ(だと思います...)
立派なホテルの浴場なのでしっかりと露天はあるし、清掃もバッチリ行き届いていました!
お湯はアルカリ性炭酸泉とありましたが、あまりヌルヌル感はありませんし、ほとんど無色・無臭でした。
湯温は40℃位でちょうどよい湯加減(ややぬるめ?)で、長湯が楽しめるお湯だと感じました。
あまりに気持ちよかったので、2日間連続で立寄ってしまいました
連日、夜は凍てつく寒さで、キャンプ場のお風呂には入れませんでした。
(ちなみにoutsideBASEのお風呂は立派なものが完備されていました。)
ということで、立寄り湯♨
調べてみると活火山至近ということもあり温泉は豊富にあるようです。
ただし、どこもGW価格なのか高い...
そんななかで選んだのが中軽井沢にある塩壷温泉ホテルの立寄り湯です。

大人1,000円、子供500円という地域一番の安さ(だと思います...)

立派なホテルの浴場なのでしっかりと露天はあるし、清掃もバッチリ行き届いていました!
お湯はアルカリ性炭酸泉とありましたが、あまりヌルヌル感はありませんし、ほとんど無色・無臭でした。
湯温は40℃位でちょうどよい湯加減(ややぬるめ?)で、長湯が楽しめるお湯だと感じました。
あまりに気持ちよかったので、2日間連続で立寄ってしまいました

2010年05月07日
アウトレット
軽井沢といったらアウトレット...
特に買うものはないのですが、ついこの手の看板には引き込まれてしまいます...

結局、ランタンのホヤが安かったので買っちゃいました
ちなみに駐車場はアウトレットの駐車場より駅の反対側にある公営駐車場のほうが安くつくこともあります。
さらに、旧軽井沢の駅より(微妙な表現ですが旧軽銀座に遠い立地です)の駐車場だと1日500円位からありますから、アウトレットと旧軽銀座の両方を1日でという場合はそちらも選択肢だと思います(駅から旧軽まではあるいても大したことがありませんし、色々な店があるので楽しめます)。
特に買うものはないのですが、ついこの手の看板には引き込まれてしまいます...

結局、ランタンのホヤが安かったので買っちゃいました

ちなみに駐車場はアウトレットの駐車場より駅の反対側にある公営駐車場のほうが安くつくこともあります。
さらに、旧軽井沢の駅より(微妙な表現ですが旧軽銀座に遠い立地です)の駐車場だと1日500円位からありますから、アウトレットと旧軽銀座の両方を1日でという場合はそちらも選択肢だと思います(駅から旧軽まではあるいても大したことがありませんし、色々な店があるので楽しめます)。
2010年05月06日
北軽井沢outsideBASE
5月の連休です。
キャンプが楽しい季節がやってきました/(^0^)/
ということで、今年最初のキャンプは群馬北軽井沢のoutsideBASEです。
ここは快適生活研究家の「田中ケン」さんがオーナーということでも知られている20サイト限定のキャンプ場です。
林の中のフリーサイトで当日(4/29〜5/1)は5〜6組の来場者ということもあり、どこに張ろうか迷ったのですが(フリーサイトって自由な分だけ悩ましいところがあります...)炊事場とトイレに近い比較的平坦なサイトに設営しました。

広大なサイトではあるのですが、平坦な場所がほとんどなくて、かならず傾斜地での設営となってしまうようです。
(それはそれでワイルド感があってよいのですが...)
このキャンプ場は設備が整っておりトイレなどはキャンプ場のレベルではありません。


おしゃれなコテージです。

炊事場の外観です。

お湯も出ます(熱湯です!)。

こちらの炊事場は冬季閉鎖のようです。

朝方はバリバリの氷点下なので、蛇口が凍っていました...
GWのキャンプなのでそんなに冷え込まないのかなぁと思っていたのですが、夜中は氷点下の世界でした...
ヘキサタープに焚火では厳しかったです
テントの中ではシェラフが冬用だったので問題なかったのですが、さすがに外でワインでも飲んでという雰囲気にはなりませんでした。(ドームシェルターを持って行けばという後悔が...)
でも寒いなりに星空はきれいでしたし。早朝の浅間山などは絶景でした。

あと、写真は撮りませんでしたが、田中ケンさんも自ら作業に従事しており(アスレッチックなどの整備)、お客さんも常連が中心のようで、なんとなくゆるい雰囲気の不思議なキャンプ場というのが感想です。
ここは常連になると違った楽しみもあるようです。
キャンプが楽しい季節がやってきました/(^0^)/
ということで、今年最初のキャンプは群馬北軽井沢のoutsideBASEです。
ここは快適生活研究家の「田中ケン」さんがオーナーということでも知られている20サイト限定のキャンプ場です。
林の中のフリーサイトで当日(4/29〜5/1)は5〜6組の来場者ということもあり、どこに張ろうか迷ったのですが(フリーサイトって自由な分だけ悩ましいところがあります...)炊事場とトイレに近い比較的平坦なサイトに設営しました。

広大なサイトではあるのですが、平坦な場所がほとんどなくて、かならず傾斜地での設営となってしまうようです。
(それはそれでワイルド感があってよいのですが...)
このキャンプ場は設備が整っておりトイレなどはキャンプ場のレベルではありません。


おしゃれなコテージです。

炊事場の外観です。

お湯も出ます(熱湯です!)。

こちらの炊事場は冬季閉鎖のようです。

朝方はバリバリの氷点下なので、蛇口が凍っていました...
GWのキャンプなのでそんなに冷え込まないのかなぁと思っていたのですが、夜中は氷点下の世界でした...
ヘキサタープに焚火では厳しかったです

テントの中ではシェラフが冬用だったので問題なかったのですが、さすがに外でワインでも飲んでという雰囲気にはなりませんでした。(ドームシェルターを持って行けばという後悔が...)
でも寒いなりに星空はきれいでしたし。早朝の浅間山などは絶景でした。

あと、写真は撮りませんでしたが、田中ケンさんも自ら作業に従事しており(アスレッチックなどの整備)、お客さんも常連が中心のようで、なんとなくゆるい雰囲気の不思議なキャンプ場というのが感想です。
ここは常連になると違った楽しみもあるようです。