2010年10月12日
レジーナの森(その3)
レジーナの森(その1)はこちら
レジーナの森(その2)はこちら
予想どおりではありましたが...
初日の夕方から雨がポツポツ
やがてもの凄い豪雨になりこの雨ななんと2日間ず〜と降り続けてしまいました
設営後に、「ちゃたろう」と遊びまくり夕食の準備も雨が降り始めてからあわてて開始する不手際
写真をとるどころではなくなりました...
ちなみに区画ですが、どこも10m×10m以上の木々でセパレートされていて、テントとスクリーンタープの連結は問題なしでした。
ただ、縦長サイトだったり駐車スペースと少々離れていたりする区画があり、我が家は駐車スペースの後ろのタープ&テントという超縦長な区画でした(ウナギの寝床...)。
おそらく縦20m×横6mといった感じでしょうか。

ところで、羽鳥湖高原はスキー場もあるくらいですから相当に冷え込むのかな〜と覚悟していたのですが...
我が家の通常戦力(暖房?)のColeman286Aだけでタープ内は結構暖かかったです。

ランタンスタンドはSPのパイルドライバーです。
毎回、カンカンといい音させて刺しています。
でも、せっかくこれを買ったので使わずにはいられません

Colemanスポーツスターと赤外線アタッチメントの組合せです。
点火してみました!

写真が暗くてわかりづらいと思いますが、アタッチメントが真っ赤になっています。
赤外線がたくさん放射されていそうです。
気になる暖房性能ですが、スクリーンタープ内(前面のみメッシュで3面クローズ状態)でWGランタンを併用していれば、バーナー点火後5分位で結構な輻射熱でタープ内全体が暖かくなりました。
これは、想像以上の性能でしたね
これなら零度位までは許容範囲かなぁと感じました。
*タープ内の燃焼機器の使用は自己責任でお願いします。
今回のキャンプは久しぶりの区画サイトでした。
また、雨のおかげで焚火なしキャンプ...炭火なしキャンプ...
これは初めての経験でした。
さらに最終日の朝食は雨撤収で疲れ果ててキャンプ場併設のレストランで朝食バイキング...
犬同伴可能でしかもおいしかったですが、キャンプの朝食としてはちょっとですよね
ちなみにこのキャンプ場、サイト使用料の他に温泉施設の利用料も泊数分徴収されますので今回の施設利用料は約2万円になりました。
でも雨でも結構、たのしく過ごせたのはガーデンスパやプールのおかげというのもありますし、費用対効果の評価は難しいところですね。
晴れていればカヌーに挑戦したかったのですが、仕方ありません...
決して上級者向きキャンプ場ではないと思いましたが、今度は晴れている時にまた来ようと家族の意見は一致しています。
レジーナの森(その2)はこちら
予想どおりではありましたが...
初日の夕方から雨がポツポツ

やがてもの凄い豪雨になりこの雨ななんと2日間ず〜と降り続けてしまいました

設営後に、「ちゃたろう」と遊びまくり夕食の準備も雨が降り始めてからあわてて開始する不手際

写真をとるどころではなくなりました...
ちなみに区画ですが、どこも10m×10m以上の木々でセパレートされていて、テントとスクリーンタープの連結は問題なしでした。
ただ、縦長サイトだったり駐車スペースと少々離れていたりする区画があり、我が家は駐車スペースの後ろのタープ&テントという超縦長な区画でした(ウナギの寝床...)。
おそらく縦20m×横6mといった感じでしょうか。

ところで、羽鳥湖高原はスキー場もあるくらいですから相当に冷え込むのかな〜と覚悟していたのですが...
我が家の通常戦力(暖房?)のColeman286Aだけでタープ内は結構暖かかったです。

ランタンスタンドはSPのパイルドライバーです。
毎回、カンカンといい音させて刺しています。
でも、せっかくこれを買ったので使わずにはいられません


Colemanスポーツスターと赤外線アタッチメントの組合せです。
点火してみました!

写真が暗くてわかりづらいと思いますが、アタッチメントが真っ赤になっています。
赤外線がたくさん放射されていそうです。
気になる暖房性能ですが、スクリーンタープ内(前面のみメッシュで3面クローズ状態)でWGランタンを併用していれば、バーナー点火後5分位で結構な輻射熱でタープ内全体が暖かくなりました。
これは、想像以上の性能でしたね

これなら零度位までは許容範囲かなぁと感じました。
*タープ内の燃焼機器の使用は自己責任でお願いします。
今回のキャンプは久しぶりの区画サイトでした。
また、雨のおかげで焚火なしキャンプ...炭火なしキャンプ...
これは初めての経験でした。
さらに最終日の朝食は雨撤収で疲れ果ててキャンプ場併設のレストランで朝食バイキング...
犬同伴可能でしかもおいしかったですが、キャンプの朝食としてはちょっとですよね

ちなみにこのキャンプ場、サイト使用料の他に温泉施設の利用料も泊数分徴収されますので今回の施設利用料は約2万円になりました。
でも雨でも結構、たのしく過ごせたのはガーデンスパやプールのおかげというのもありますし、費用対効果の評価は難しいところですね。
晴れていればカヌーに挑戦したかったのですが、仕方ありません...
決して上級者向きキャンプ場ではないと思いましたが、今度は晴れている時にまた来ようと家族の意見は一致しています。
2010年10月11日
レジーナの森(その2)
レジーナの森(その1)はこちら
犬連れ天国のレジーナの森ですから、我が家のちゃたろうも張り切っております

ちゃたろうです。

ちょっと寄り過ぎですよ//(=0=)
ドッグランの他にノーリードで散歩できるドッグウォークなどがありますが、小型犬には湖畔のドッグランで十分でした。

走っています!!

跳んでいます!!

うさぎ
ではありませんよ〜
到着した時は晴れていたんですが、この後、夜から帰る日の朝までず〜と雨
結局、犬連れ天国を楽しめたのはほんの数時間でした...
その3へ続きます
犬連れ天国のレジーナの森ですから、我が家のちゃたろうも張り切っております


ちゃたろうです。

ちょっと寄り過ぎですよ//(=0=)
ドッグランの他にノーリードで散歩できるドッグウォークなどがありますが、小型犬には湖畔のドッグランで十分でした。

走っています!!

跳んでいます!!

うさぎ

到着した時は晴れていたんですが、この後、夜から帰る日の朝までず〜と雨

結局、犬連れ天国を楽しめたのはほんの数時間でした...
その3へ続きます
2010年10月10日
レジーナの森(その1)
10月8日から2泊3日で福島県の羽鳥湖高原レジーナの森に出撃してきました
今回はキャンプ場に直行なのでゆっくり7時に千葉を出発しました。

たいした渋滞もなく白河ICそばのジャスコで買出しをして予定どおり13時に到着しました。

ここは「犬のきもち」という雑誌がプロデュースしている「犬のきもちコテージ」や充実したドッグランなどの犬用施設がウリの犬連れ天国なリーゾートだそうです。
犬連れ天国は別にしても超高規格というか...
温泉施設(プールやスパもある相当な本格派)も併設!
キャンプ場というより別荘リゾートという感じでした

ハンバーガーやクレープ、ソフトクリームなどの屋台が並んでいます。

普通のキャンプ場ではこんなにレンタルMTBはないですよね〜

ドームコテージ「オルサ」です。
メイン宿泊施設になるのでしょう...たくさんあります。

湖の対岸に見えるのがコテージ群です。
かなりハイグレードです...
さて、肝心のテントサイトはColemanがプロデュースしているそうです。

入口にデーン!とColemanの看板が...
売店もColeman直営のような雰囲気でもちろんレンタルもオールColeman(なんと最新のウェザーマスターがレンタルされていました
しかも設営と撤収はスタッフまかせ
)
そのせいかサイトを見渡してもColeman占有率90%以上でした...(ちなみにランタンではなくテントの占有率ですよ〜)

我が家もスクリーンタープはColemanです...
キャンプ場部分?の設備ですが...
サニタリーハウスの外観です。

キャンプ場の両端に1カ所ずつ設置されています。
場所によってはかなり水場まで歩くことになるので、できればサニタリーハウスに近い区画をリクエストしたいです。
サニタリーハウスの内観です。

熱々のお湯もでますし、コインランドリーもありますし、飲み物自販機もあります。
この炊事場にはコンセントも設置されていて、ここで電器炊飯器を使っている猛者もいました...
サイトには電源サイトと非電源サイトがあり、当然に電源サイトは1,000円増しなので普通は炊事棟の電源は使ってはいけないような気がするのですが、普通に炊飯器にスイッチ入れて放置されていました...
トイレもきれいです


全てウオッシュレットです!
ゴミは分別で全て捨てられます。

ゴルフカートに乗っておじさんが常に掃除しているので、本当に場内&サニタリーハウスは清潔でした。
その2へ続きます。

今回はキャンプ場に直行なのでゆっくり7時に千葉を出発しました。

たいした渋滞もなく白河ICそばのジャスコで買出しをして予定どおり13時に到着しました。

ここは「犬のきもち」という雑誌がプロデュースしている「犬のきもちコテージ」や充実したドッグランなどの犬用施設がウリの犬連れ天国なリーゾートだそうです。
犬連れ天国は別にしても超高規格というか...
温泉施設(プールやスパもある相当な本格派)も併設!
キャンプ場というより別荘リゾートという感じでした


ハンバーガーやクレープ、ソフトクリームなどの屋台が並んでいます。

普通のキャンプ場ではこんなにレンタルMTBはないですよね〜

ドームコテージ「オルサ」です。
メイン宿泊施設になるのでしょう...たくさんあります。

湖の対岸に見えるのがコテージ群です。
かなりハイグレードです...
さて、肝心のテントサイトはColemanがプロデュースしているそうです。

入口にデーン!とColemanの看板が...
売店もColeman直営のような雰囲気でもちろんレンタルもオールColeman(なんと最新のウェザーマスターがレンタルされていました


そのせいかサイトを見渡してもColeman占有率90%以上でした...(ちなみにランタンではなくテントの占有率ですよ〜)

我が家もスクリーンタープはColemanです...
キャンプ場部分?の設備ですが...
サニタリーハウスの外観です。

キャンプ場の両端に1カ所ずつ設置されています。
場所によってはかなり水場まで歩くことになるので、できればサニタリーハウスに近い区画をリクエストしたいです。
サニタリーハウスの内観です。

熱々のお湯もでますし、コインランドリーもありますし、飲み物自販機もあります。
この炊事場にはコンセントも設置されていて、ここで電器炊飯器を使っている猛者もいました...
サイトには電源サイトと非電源サイトがあり、当然に電源サイトは1,000円増しなので普通は炊事棟の電源は使ってはいけないような気がするのですが、普通に炊飯器にスイッチ入れて放置されていました...
トイレもきれいです



全てウオッシュレットです!
ゴミは分別で全て捨てられます。

ゴルフカートに乗っておじさんが常に掃除しているので、本当に場内&サニタリーハウスは清潔でした。
その2へ続きます。